Skip to content

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

18 Commits
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

GitHub-Study

Git / GitHub をチームで使えるようになるためのハンズオンガイド

このリポジトリをフォークして、実際に手を動かしながら Git と GitHub の基本を学びましょう。


このガイドについて

  • 対象: Git / GitHub を初めて使う方、またはもっと慣れたい方
  • 所要時間: 約 1〜2 時間
  • 使うもの: VS Code(インストール手順は 01 章で説明します)
  • 前提知識: 特になし(ターミナルの操作も 01 章から順に説明します)

全体の流れ

1. 環境セットアップ     → Git のインストールと初期設定
2. Fork & Clone         → このリポジトリを自分のものにする
3. ブランチを切る       → 安全に作業するための準備
4. ファイルを編集する   → 自己紹介カードを作成
5. Commit & Push        → 変更を記録して GitHub に送る
6. Pull Request         → 変更をチームに提案する
7. レビュー & マージ    → コードを確認して統合する

良い勉強方法

自分でまとめて、誰かにアウトプットするとよりよく覚えられます。

このガイドを読むだけでなく、実際に手を動かしてみてください。 そして学んだことを自分の言葉で誰かに教えてみましょう。 「人に説明できる」レベルになれば、しっかり身についた証拠です。

このハンズオンでは、自己紹介カードを作って Pull Request を出すところまでが演習です。 一連の流れを体験すれば、次からは自信を持って Git / GitHub を使えるようになります。


Git と GitHub の違い

Git と GitHub は名前が似ていますが、まったく別のもの です。

Git と GitHub の関係

Git GitHub
何? バージョン管理ツール コード共有サービス
どこで動く? 自分の PC(ローカル) インターネット上(クラウド)
役割 ファイルの変更履歴を記録 記録した履歴をチームで共有

Git はフォルダ全体を記録している

Git はファイルの「差分」だけでなく、コミットするたびにフォルダ全体の状態をまるごと記録 しています。 だから「あの時の状態に戻したい」というとき、いつでも過去のコミットの状態に復元できます。

Git のスナップショット

commit と push の違い

ここが一番混乱しやすいポイントです。VS Code で作業するイメージで見てみましょう:

VS Code で見る commit と push の違い

コマンド やっていること どこの操作?
git add 「この変更をコミットに含めます」と選択 PC 上(Git)
git commit 変更を履歴として PC に保存 PC 上(Git)
git push 保存した履歴を GitHub にアップロード GitHub に送信

つまり: commit しただけでは自分の PC に記録されるだけで、まだ誰にも見えません。 push して初めて GitHub 上にアップされ、チームメンバーが見られるようになります。

VS Code のボタン = ターミナルのコマンド

VS Code を使っている場合、ターミナルでコマンドを打たなくてもボタン操作で同じことができます。

VS Code のボタンとコマンドの対応

操作 VS Code のボタン ターミナルのコマンド
ステージング ファイル横の 「+」ボタン git add ファイル名
コミット メッセージ入力 → 「Commit」ボタン git commit -m "メッセージ"
プッシュ 「... → Push」 または 「Sync Changes」 git push origin ブランチ名

ボタンでもコマンドでも、裏で動いているのは同じ Git の仕組みです。 最初はボタンの方がわかりやすいかもしれませんが、慣れてくるとコマンドの方が速くて便利になります。

用語まとめ

用語 説明
Git ファイルの変更履歴を管理するツール。自分の PC で動く
GitHub Git のデータをインターネット上で共有するサービス
リポジトリ プロジェクトのファイルと履歴をまとめた箱
コミット (commit) 変更を自分の PC に記録する操作(Git の操作)
プッシュ (push) コミットした記録を GitHub にアップロードする操作
ブランチ 本番に影響を与えずに作業するための分岐
Pull Request 「この変更を取り込んでください」という提案

ガイド目次

# タイトル 内容
01 環境セットアップ Git のインストール・初期設定
02 Fork と Clone リポジトリのフォークとクローン
03 ブランチを切る ブランチの作成と切り替え
04 ファイルを編集する 自己紹介カードを作ってみよう
05 Commit と Push 変更を記録して GitHub に送る
06 Pull Request を作る 変更をチームに提案する
07 レビューとマージ コードレビューの流れ
08 コンフリクトの解消 衝突が起きたときの対処法
09 よく使うコマンド集 困ったときに見返す一覧
10 認証の設定(PAT / SSH) push で弾かれるときの対処
11 困ったときは(トラブル集) エラー別の対処・リカバリー

演習: 自己紹介カードを追加しよう

このリポジトリには exercises/participants/ というフォルダがあります。 ここに自分の自己紹介カードを追加するのが今回の演習です。

完成イメージサンプルカード

手順の概要

  1. このリポジトリを Fork する
  2. フォークしたリポジトリを Clone する
  3. feature/add-自分の名前 ブランチを作る
  4. exercises/participants/ に自分の .md ファイルを作る
  5. Commit して Push する
  6. Pull Request を作成する

詳しい手順は ガイド目次 の各ページで説明しています。


困ったときは


フォルダ構成

GitHub-Studie/
├── README.md                 ← このファイル(ガイドの入口)
├── CONTRIBUTING.md           ← コントリビューション手順
├── docs/                     ← 各章のガイド
│   ├── 01-setup.md
│   ├── 02-fork-and-clone.md
│   ├── ...
│   └── 09-cheatsheet.md
├── images/                   ← 図解用の画像
├── exercises/                ← ハンズオン演習
│   └── participants/         ← 自己紹介カード置き場
└── .github/                  ← PR テンプレートなど

About

GitHubの勉強のためのリポジトリ

Resources

Contributing

Stars

Watchers

Forks

Releases

Packages

Contributors